柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
そうすると、自治会長会議で、そういうことをやっているということを、ちゃんと広報というか、お伝え願えたらよろしいと思いますので、これは要望でございます。よろしくお願い申し上げます。 これで私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(山本達也) 以上で、岡本議員の一般質問を終わります。 ○議長(山本達也) 10時55分まで休憩といたします。
そうすると、自治会長会議で、そういうことをやっているということを、ちゃんと広報というか、お伝え願えたらよろしいと思いますので、これは要望でございます。よろしくお願い申し上げます。 これで私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(山本達也) 以上で、岡本議員の一般質問を終わります。 ○議長(山本達也) 10時55分まで休憩といたします。
ですから、個人個人の申出には対応できませんけれども、自治会の総意として自治会長からそういう話がありましたら、花岡投票区におきましては人数も多いんですけれども、面積とか、その辺考慮して、できるかどうか検討したいと思います。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 山根栄子議員。
そこで、例えば、毎年、春にある自治会長集会や「市民と市長と気楽にトーク」などで行われる市の行政報告だけではなく、生活に密着するような施策の、先ほどから言われているような施策の御案内等をされるというのはいかがでしょうか。
また、生野屋及び花岡地区の自治会長等が集まる機会を捉えて、旧生野屋市営住宅の売却について周知し、意見等を募っているところであります。 今後は、市場調査や自治会長等の意見を参考にし、今年度中の売却に向けて、売却方法等を検討してまいりたいと考えております。 ②廃止した中国電力下松発電所の跡地は今後どうなるのか、企業誘致の考えはあるのかにお答えをいたします。
3 災害時の対応について (1)屋内の避難所の詳細 (2)車の誘導方法 (3)電話が不通に陥ったときの連絡方法は、自治会長会議で決まっているのかお伺いします。
ヤングケアラーの調査について積極的に、具体的にやっていきたいという答弁をしておられますので、いずれ県の調査ということも次年度あると思いますので、これに積極的に参加し、いわゆる社会的認知度の向上、ホームページであるとかチラシ、ポスターがまたこれから用意されると思いますので、こういったものを使ってまずは社会的認知度を向上させる、しかる後に関係機関、特に地域の民生委員さんであるとか、そういった福祉関係、自治会長
が、どういうわけか、皆さん方は、市長からいわゆる赤十字にしても、自治会長に委嘱状をぽーんと送りつけられるわけですね。そして、集金をお願いしたいと。だけど、何で、私がって、自治会長がって、なぜかといいますと、自治会の規約の中に、そういうふうな皆さん方から依頼があったもの、集金しなさいと、納入しなさいという約束事は自治会の規約の中にはどこにもない。恐らく入ってないんじゃないかなと。
また、このような事業は、地元自治会の協力、理解が欠かせないが、自治会長や役員の方とのコミュニケーションは定期的に行っているのかという質疑に、地元自治会の協力、理解は非常に大切なことであるので、定期的に情報提供をし、今年度の駐車場整備事業についても自治会の役員会でスケジュールを報告してきたという答弁がありました。
地域担当職員が配置されるというのが一つのきっかけになりまして、地元の自治会長さんが若年層の方々に──20代から50代ぐらいだったと思います──の方々にアンケートを行ったと。そのアンケートの集約後にその意見交換会を行ったということで、課題が一気に浮き彫りにされたというようなことを聞いております。
投票所の統廃合については、令和3年3月10日、米川公民館において米川地域づくり連絡協議会会員及び自治会長を招いた会議を開催し、事務局案の説明と意見交換を行って賛同を得ているとのことだが、会議の結果については、一旦地域に持ち帰って相談した上で、改めて会議を開催し、最終決定するという進め方をするべきである。
また、各自治会長の皆様には、昨年来のコロナ禍において、多くの制約がある中にもかかわらず、自治会活動に御尽力いただき、市政の推進にも大きく寄与いただいていることに対し、この場をお借りをいたしまして、深く感謝申し上げたいと思います。
別の委員から、避難所の備蓄品の状況について、いろいろな対応ができるように、それぞれの自治会長に一覧表を配布していただきたいとの要望発言がありました。 また、別の委員から、例えば足が悪いとか、車椅子を使用されている方は、なかなか早く避難所に行けないので、先に来られた方がいろいろな場所を確保されていると、すぐに楽になれないことがある。
住民の大半の皆さんは、統廃合については、会議での決定後、自治会長からの連絡通知または今申し上げたアンケート調査が来た時点で知ることとなったのが現実でございます。 本来、選挙における投票は、民主主義の原点であります。関係地域住民の合意形成がなされないまま、一部の人たちによって決定し実施されることはあってはならないことではないでしょうか。
その方は地元の自治会長さんに聞かれたそうです、どうするんですかって。そうしたら自治会長さんの答えは個人情報の問題もあり、会長自身も自分がどこにひとり暮らしの方が住んでいるのか把握していないし、災害時に何をするのかというのもまったく知らされていないと言われたそうです。その方から、自分で避難できない高齢者をどうするんですかというふうなお声をいただきました。 それで、9月に引き続き質問したわけです。
押しが弱く、詰めが甘ければただのパフォーマンスであって、地域の小さな要望は自治会長でもできる」と言われました。私もそのとおりだと思います。 5月24日、柳井市営住宅入居者選考委員会がありましたが、この会議も、毎回同じことの繰返し。家賃の滞納が数十万、数百万となったために、住宅の明渡し訴訟を提起したとの報告。
だから、それもうちょっと外出ができない独り暮らしのお年寄りとか、少し、具体的に言ったらいけないのか分かんないけど、自治会長とか民生委員の方を使ってもう一回そういうところをフォローしてあげたらありがたいかなと思うんですけど、これいかがですかね、市長。
しゃべりたくてしょうがないようなことでありまして、先日、5月22日、鹿野地区連合自治会総会が開催をされまして、その終了後に、周南市鹿野を中心に中国山地で風力発電の大プロジェクト、調査計画のびっくりするようなニュースというか情報がもたらされたわけですが、東京とコアプラザかのをオンラインで結び、電源開発株式会社──J─POWERと広大な社有林を所有する王子ホールディングス、王子グリーンエナジーといった巨大資本とのリモート会議というか説明会が自治会長
それから、東光寺団地の自治会長は、自治会で積立てをしているけれども、市の要件に合わせるためには何千万円という費用がかかる。高齢化しているので、これ以上の負担をするのは難しいと、こういうふうに言われていました。
高齢者への接種券の郵送時期につきましては、先月2月25日の自治会長便でチラシを配布いたしましたが、そちらのチラシでは3月下旬に郵送することとしておりました。しかしながら、その後に国のスケジュールが変更、若干遅れ気味であるということがございまして、現時点においては、4月中に郵送する予定としております。
さらに広報車で目撃情報を放送し巡回するとともに、地元自治会長や地元猟友会、農林事務所、警察にも連絡し、安全確認を実施しているところでございます。 児童・生徒の通学につきましては、送迎を保護者等にも御協力いただきながら、登下校時における安心・安全の取組を行っているところでございます。